Nios® V プロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 7/08/2024
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ドキュメント目次

16.5.2.1. add_memory_device

使用方法

add_memory_device <device name> <base address> <span>

オプション

  • <device name>: メモリーデバイスの名前を含む文字列です。
  • <base address>: メモリーデバイスのベースアドレスです。16 進数または 10 進数の文字列です。
  • <span>: メモリーデバイスのサイズ (スパン) です。16 進数または 10 進数の文字列です。

説明

このコマンドは、ハードウェア・システムの外部でユーザー定義の外部メモリーデバイスを定義するために提供されます。このようなデバイスは通常、ブリッジ・コンポーネントを介してマッピングされます。このコマンドは、外部メモリーデバイスを BSP のメモリーマップに追加し、BSP がシステムの一部であるかのように、メモリーのメモリー領域とセクションマッピングを定義できるようにします。外部メモリーデバイスのパラメーターは、BSP 設定ファイルに保存されます。