Nios® V プロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 7/08/2024
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ドキュメント目次

7.6.6.3. ロギングレベル

追加のプリプロセッサー・シンボルである ALT_LOG_FLAGS は、追加のロギングオプションのグループ化を提供するように設定できます。ALT_LOG_FLAGS は、パフォーマンスへの影響に基づいてロギングレベルを実装します。ロギングレベルが高いほど、インテル FPGA ロギングオプションはより多くのプロセッサー時間を必要とします。
表 27.   ALT_LOG_FLAGS ロギングレベル
ロギングレベル ロギング
0 ブートログ (デフォルト)
1 レベル 0 とシステム・クロック・ログおよび JTAG スタートアップ・ログ
2 レベル 1 と JTAG インターバル・ログおよび書き込みエコー
3 レベル 2 と JTAG ISR ログ
-1 サイレントモード — インテル FPGA ロギングなし
注: ロギングレベル -1 を使用すると、プログラムのフットプリントを変更せずにロギングをオフにすることができます。選択した他のロギングオプションによって決定されるように、ロギングコードは依然として、実行可能イメージに存在します。これは、メモリーマップを変更せずにログ出力のオンとオフを切り替えたい場合に便利です。

各ロギングオプションは独立したプリプロセッサー・シンボルによって制御されるため、ロギングレベル内の個々のオプションを上書きすることができます。