Nios® V プロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 7/08/2024
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ドキュメント目次

5.5.1.1. BSP 再生成の影響

BSP を再生成すると、次のような影響があります。
  • モジュールのベースアドレスやクロック周波数などの基本的なシステム・パラメーターの .qsys ファイルを読み取ります。
  • メモリーサイズの変更に対応するようにデフォルトのメモリーマップを調整します。カスタム・メモリー・マップを使用している場合はそのままです。
  • BSP 設定ファイル内の他のすべての既存の設定を保持します。
    注: BSP Editor は、デフォルトのメモリーマップの調整を除き、BSP 設定が .qsys ファイル内のハードウェア・デザインと一致していることを保証しません。
  • 次のように、BSP ファイルの正しいセットが存在することを確認します。
    • 必要なすべてのソースファイルを BSP ディレクトリー・ツリーにコピーします。

      コピーされたファイル (HAL ソース・ファイルなど) がすでに存在する場合、BSP Editor はファイルのタイムスタンプをインテル Quartus Prime ソフトウェアのインストール・ディレクトリー内のファイルのタイムスタンプと照合します。BSP ファイルが配布ファイルと異なる場合を除き、ツールは BSP ファイルを置き換えません。

    • 生成されたすべてのファイルを再作成します。