Nios® V プロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 7/08/2024
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ドキュメント目次

16.1.1.52. alt_write_flash_block()

プロトタイプ

int alt_write_flash_block(alt_flash_fd* fd,

int block_offset,

int data_offset,

const void *data,

int length)

一般的な呼び出し元

C/C++ プログラム

デバイスドライバー

スレッドセーフ

いいえ

ISRから利用可能

いいえ

インクルード

<sys/alt_flash.h>

説明

alt_write_flash_block() 関数は、1 ブロックのデータをフラッシュに書き込みます。書き込むデータはアドレス data です。length バイトがフラッシュ fd に書き込まれ、フラッシュアドレス空間の先頭からオフセットblock_offset で始まるブロックに書き込まれます。データは、フラッシュアドレス空間の先頭からのオフセット data_offset で始まります。

どのパラメーターに対してもチェックは実行されません。

この関数は、シングル・スレッド・モードで動作している場合にのみ呼び出します。

fd パラメーターの有効な値は、alt_flash_open_dev 関数から返される値のみです。他の値が渡された場合、この関数の動作は未定義です。

戻り値

戻り値は、成功した場合は 0、成功しなかった場合は 0 以外の値です。