Nios® V プロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 7/08/2024
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ドキュメント目次

16.1.1.23. alt_erase_flash_block()

プロトタイプ

int alt_erase_flash_block(alt_flash_fd* fd,

int offset,

int length)

一般的な呼び出し元

C/C++ プログラム

デバイスドライバー

スレッドセーフ

いいえ

ISRから利用可能

いいえ

インクルード

<sys/alt_flash.h>

説明

alt_erase_flash_block() 関数は、個々のフラッシュ消去ブロックを消去します。 パラメーター fd はフラッシュデバイスを指定します。offset は消去するブロックのフラッシュ内のオフセットです。length は消去するブロックのサイズです。これが有効なブロックであること、または長さが正しいことを確認するためのエラーチェックは実行されません。

詳細については、「ハードウェア抽象化レイヤーを使用したプログラムの開発」の章の「フラッシュデバイスの使用」を参照してください。

alt_erase_flash_block() 関数は、シングル・スレッド・モードで動作している場合にのみ呼び出してください。

fd パラメーターの有効な値は、alt_flash_open_dev 関数から返される値のみです。他の値が渡された場合、この関数の動作は未定義です。

戻り値

成功時の戻り値は 0 です。負の戻り値は失敗を示します。