Nios® V プロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 7/08/2024
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ドキュメント目次

9.2. Nios® V プロセッサーのハードウェア割り込みサービスルーチン

ソフトウェアは、多くの場合、ハードウェア割り込みを使用してペリフェラルと通信します。ペリフェラルが IRQ をアサートすると、プロセッサーの通常の実行フローが迂回されます。このような割り込みが発生すると、適切な ISR がこの割り込みを処理し、完了時にプロセッサーを割り込み前の状態に戻す必要があります。

ボード・サポート・パッケージ (BSP) プロジェクトを作成すると、ビルドツールには必要なすべてのデバイスドライバーが含まれます。カスタム・ペリフェラルに接続する場合を除き、HAL ISR を記述する必要はありません。参考のために、このセクションでは、ハードウェア割り込みを処理するために HAL BSP によって提供されるフレームワークについて説明します。

HAL ISR の例については、インテル・コンポーネントの既存のハンドラーを参照してください。ハードウェア抽象化レイヤーを使用したプログラムの開発のセクションを参照してください。