Nios® V プロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 7/08/2024
Public
ドキュメント目次

16.1.1.54. fstat()

プロトタイプ

int fstat (int fd, struct stat *st)

一般的な呼び出し元

C/C++ プログラム

デバイスドライバー

スレッドセーフ

説明を参照してください。

ISRから利用可能

いいえ

インクルード

<sys/stat.h>

説明

fstat() 関数は、開いているファイル・ディスクリプターの機能に関する情報を取得します。基礎となるデバイス ドライバーは、入力 st 構造体にその機能の説明を入力します。使用可能なオプションについては、コンパイラーに付属のヘッダーファイル sys/stat.h を参照してください。デフォルトでは、基礎となるドライバーが fstat() 関数の独自の実装を提供しない限り、ファイル・ディスクリプターはキャラクターデバイスとしてマークされます。fstat() への呼び出しは、操作されるドライバーによって提供される fstat() の実装がスレッドセーフである場合にのみスレッドセーフになります。fd パラメーターの有効な値は、stdoutstdinstderr、またはopen() の呼び出しから返される任意の値です。

戻り値

戻り値は、成功した場合は 0、それ以外の場合は -1 です。呼び出しに失敗した場合、 errno エラーの原因を示すように設定されています。