Nios® V プロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 7/08/2024
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ドキュメント目次

16.1.1.71. write()

プロトタイプ

int write(int fd, const void *ptr, size_t len)

一般的な呼び出し元

C/C++ プログラム

newlib C ライブラリー

スレッドセーフ

説明を参照してください。

ISRから利用可能

いいえ

インクルード

<unistd.h>

説明

write() 関数は、データのブロックをファイルまたはデバイスに書き込みます。 write() は、ファイル・ディスクリプター fd に関連付けられたデバイス ドライバー用に登録された write() 関数に制御を直接渡すラッパー関数です。 入力引数 ptr は書き込むデータ、len はデータの長さ (バイト単位) です。

write() の呼び出しは、操作されるドライバーによって提供される write() の実装がスレッドセーフである場合にのみスレッドセーフになります。

fd パラメーターの有効な値は、stdoutstdinstderr、またはopen() の呼び出しから返される任意の値です。

戻り値

戻り引数は書き込まれたバイト数であり、要求された長さよりも小さい場合があります。

エラー時の戻り値は -1 です。 エラーが発生した場合、原因を示す errno が設定されます。