Nios® V プロセッサー・ソフトウェア開発者ハンドブック

ID 743810
日付 7/08/2024
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ドキュメント目次

16.1.1.22. alt_exception_cause_generated_bad_addr()

プロトタイプ

int alt_exception_cause_generated_bad_addr ( alt_exception_cause cause)

一般的な呼び出し元

C/C++ プログラム

デバイスドライバー

スレッド・セーフ

--

ISRから利用可能

--

インクルード

<sys/alt_exceptions.h>

説明

この関数は、命令関連の例外ハンドラーに対する bad_addr 引数を検証します。 この関数はハンドラーの cause を解析して、bad_addr レジスターに例外の原因となったアドレスが含まれているかどうかを判断します。

例外が bad_addr に有効なアドレスを生成するタイプの場合、この関数は 0 以外の値を返します。 それ以外の場合は、0 を返します。

cause レジスターが Nios® Vプロセッサー・コアに実装されていない場合、この関数は常に 0 を返します。

戻り値

0 以外の値は、bad_addr に例外の原因となるアドレスが含まれていることを意味します。

0 は、bad_addr の値が無視されることを意味します。