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1. Nios® Vエンベデッド・プロセッサーについて
2. Quartus® Prime開発ソフトウェアおよびプラットフォーム・デザイナーでの Nios® Vプロセッサー・ハードウェア・システム・デザイン
3. Nios® Vプロセッサーのソフトウェア・システム・デザイン
4. Nios® Vプロセッサーのコンフィグレーションとブート・ソリューション
5. Nios® Vプロセッサー: MicroC/TCP-IPスタックの使用
6. Nios® Vプロセッサーのデバッグ、検証、およびシミュレーション
7. Nios® Vプロセッサー: リモート・システム・アップデート
8. Nios® Vプロセッサー: カスタム命令の使用
9. Nios® Vエンベデッド・プロセッサー・デザイン・ハンドブックのアーカイブ
10. Nios® Vエンベデッド・プロセッサー・デザイン・ハンドブックの改訂履歴
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5.4.1. ハードウェアおよびソフトウェアの要件
µC/OS-IIおよびµC/TCP-IPプログラムをインテルFPGAで使用するには、次のハードウェアとソフトウェアが必要です。
- Quartus® Prime開発ソフトウェア
- Quartus® Primeプロ・エディション、バージョン21.3以降
- Quartus® Primeスタンダード・エディション、バージョン22.1以降
- インテル FPGA向けAshling* RiscFree* IDE、ソフトウェア・バージョン22.2以降
注: アルテラでは、すべてのソフトウェアに関して同じバージョンのソフトウェアをインストールすることを推奨しています。
- サポートされているインテルFPGAデバイスの1つ
- デザイン例は、 Arria® 10 SoC開発キットで実装されています。
- インテルFPGAダウンロード・ケーブルII
- PC開発ホストと同じネットワークにあるRJ-45接続イーサネット・ケーブル
イーサネットおよびUSB/JTAGポートで開発ボードをホストPCに接続する必要があります。