インテルのみ表示可能 — GUID: mhc1690855068687
Ixiasoft
1. Nios® Vエンベデッド・プロセッサーについて
2. Quartus® Prime開発ソフトウェアおよびプラットフォーム・デザイナーでの Nios® Vプロセッサー・ハードウェア・システム・デザイン
3. Nios® Vプロセッサーのソフトウェア・システム・デザイン
4. Nios® Vプロセッサーのコンフィグレーションとブート・ソリューション
5. Nios® Vプロセッサー: MicroC/TCP-IPスタックの使用
6. Nios® Vプロセッサーのデバッグ、検証、およびシミュレーション
7. Nios® Vプロセッサー: リモート・システム・アップデート
8. Nios® Vプロセッサー: カスタム命令の使用
9. Nios® Vエンベデッド・プロセッサー・デザイン・ハンドブックのアーカイブ
10. Nios® Vエンベデッド・プロセッサー・デザイン・ハンドブックの改訂履歴
インテルのみ表示可能 — GUID: mhc1690855068687
Ixiasoft
7.3.5. リモート・システム・アップデート・イメージ・ファイルの生成
SDMベースのデバイスでRSUイメージファイルを生成するには、 Quartus® Prime Programming File Generatorツールが必要です。汎用アプリケーションの場合は、.sof ファイルを使用して初期のイメージファイルを生成することができます。セキュリティー・アプリケーションの場合は、署名付きまたは暗号化された .rbf ファイルから初期のRSUイメージを生成する必要があります。
次の項で説明する例では、.sof ファイルを使用して初期のRSUイメージを生成します。セキュリティー・アプリケーションの詳細に関しては、次の資料を参照してください。