インテルのみ表示可能 — GUID: crh1484165434416
Ixiasoft
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2.3.15. 標準PCSポート
以下の表では、変数は次に示すパラメーターを表します。
- <n> - レーン数
- <w> - インターフェイス幅
- <d> - シリアライゼーション・ファクター
- <s> - シンボルサイズ
- <p> - PLL数
ポート名 | 入力/出力 | クロックドメイン | 説明 |
---|---|---|---|
rx_std_rmfifo_full[<n>-1:0] | 出力 |
非同期 SSR17 |
レートマッチFIFOフルのフラグです。アサートされるとレートマッチFIFOはフルです。この信号は同期させる必要があります。このポートはGigEモードにのみ使用されます。 |
rx_std_rmfifo_empty[<n>-1:0] | 出力 |
非同期 SSR17 |
レートマッチFIFO空のフラグです。アサートされるとマッチFIFOは空です。この信号は同期させる必要があります。このポートはGigEモードにのみ使用されます。 |
rx_rmfifostatus[<2*n>-1:0] | 出力 |
非同期 |
FIFOステータスを示します。以下のエンコーディングが定義されています。
simplified data interfaceがディスエーブルになっている場合、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data の一部です。ほとんどのコンフィグレーションでは、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data[14:13] に相当します。特定のトランシーバー・コンフィグレーションの rx_parallel_data へのポートマッピングを識別するには、トランシーバーPHY PCS-to-Coreインターフェイスのリファレンス・ポート・マッピングの項を参照してください。 |
ポート名 | 入力/出力 | クロックドメイン | 説明 |
---|---|---|---|
tx_datak | 入力 |
tx_clkout |
8B/10Bがイネーブルされ、simplified data interfaceがセットされている場合に、tx_datak を使用できます。1であれば、8B/10Bでエンコードされたワードであるtx_parallel_dataがコントロールであることを示します。0であれば、8B/10Bでエンコードされたワードである tx_parallel_data がデータであることを示します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっているほとんどのコンフィグレーションでは、tx_datak は tx_parallel_data[8] に相当します。 ダブルレート転送モードがディスエーブルな状態で10ビットのPMA幅、またはダブルレート転送モードがイネーブルかつByte Serializerがイネーブルな状態で20ビットのPMA幅の場合、tx_datak は tx_parallel_data[8] および tx_parallel_data[19] に相当します。 ダブルレート転送モードで20ビットのPMA幅がディスエーブルで、Byte Serializerがイネーブルになっている場合、tx_datak は tx_parallel_data[8]、tx_parallel_data[19]、tx_parallel_data[48]、および tx_parallel_data[59] に相当します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっている場合、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data の一部です。ほとんどのコンフィグレーションでは、rx_rmfifostatus[1:0] は rx_parallel_data[14:13] に相当します。特定のトランシーバー・コンフィグレーションの rx_parallel_data へのポートマッピングを識別するには、トランシーバーPHY PCS-to-Coreインターフェイスのリファレンス・ポート・マッピングの項を参照してください。 |
tx_forcedisp[<n>(<w>/<s>-1:0] | 入力 |
非同期 |
tx_forcedisp は、8B/10B、8B/10Bディスパリティー・コントロール、およびsimplified data interfaceがイネーブルになっている場合にのみ公開されます。この信号により、8B/10Bエンコーダーのディスパリティーを強制できます。「1」であれば、tx_dispval で駆動される値に出力データのディスパリティーを強制します。「0」であれば、現在実行中のディスパリティーを継続します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっているほとんどのコンフィグレーションでは、tx_datak は tx_parallel_data[9] に相当します。 ダブルレート転送モードがディスエーブルな状態で10ビットのPMA幅、またはダブルレート転送モードがイネーブルかつByte Serializerがイネーブルな状態で20ビットのPMA幅の場合、tx_forcedisp は tx_parallel_data[9] および tx_parallel_data[20] に相当します。 ダブルレート転送モードで20ビットのPMA幅がディスエーブルで、Byte Serializerがイネーブルになっている場合、tx_forcedisp は tx_parallel_data[9]、tx_parallel_data[20]、tx_parallel_data[49]、および tx_parallel_data[60] に相当します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっている場合、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data の一部です。ほとんどのコンフィグレーションでは、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data[14:13] に相当します。特定のトランシーバー・コンフィグレーションの rx_parallel_data へのポートマッピングを識別するには、トランシーバーPHY PCS-to-Coreインターフェイスのリファレンス・ポート・マッピングの項を参照してください。 |
tx_dispval[<n>(<w>/<s>-1:0] | 入力 |
非同期 |
tx_dispval は、8B/10B、8B/10Bディスパリティー・コントロール、およびsimplified data interfaceがイネーブルになっている場合に公開されます。データのディスパリティーを指定します。0の場合は正のディスパリティーを示し、1の場合は負のディスパリティーを示します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっているほとんどのコンフィグレーションでは、tx_dispval は tx_parallel_data[10] に相当します。 ダブルレート転送モードがディスエーブルな状態で10ビットのPMA幅、またはダブルレート転送モードがイネーブルかつByte Serializerがイネーブルな状態で20ビットのPMA幅の場合、tx_forcedisp は tx_parallel_data[10] および tx_parallel_data[21] に相当します。 ダブルレート転送モードで20ビットのPMA幅がディスエーブルで、Byte Serializerがイネーブルになっている場合、tx_dispval は tx_parallel_data[10]、tx_parallel_data[21]、tx_parallel_data[50]、および tx_parallel_data[61] に相当します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっている場合、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data の一部です。ほとんどのコンフィグレーションでは、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data[14:13] に相当します。特定のトランシーバー・コンフィグレーションの rx_parallel_data へのポートマッピングを識別するには、トランシーバーPHY PCS-to-Coreインターフェイスのリファレンス・ポート・マッピングの項を参照してください。 |
rx_datak[<n><w>/<s>-1:0] | 出力 |
rx_clkout |
rx_datak は、8B/10Bがイネーブルされ、simplified data interfaceがセットされている場合に公開されます。1であれば、8B/10Bでデコードされたワードであるrx_parallel_dataがコントロールであることを示します。0であれば、8B/10Bでデコードされたワードである rx_parallel_data がデータであることを示します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっているほとんどのコンフィグレーションでは、tx_datak は tx_parallel_data[8] に相当します。 ダブルレート転送モードがディスエーブルな状態で10ビットのPMA幅、またはダブルレート転送モードがイネーブルかつByte Serializerがイネーブルな状態で20ビットのPMA幅の場合、rx_datak は rx_parallel_data[8] および rx_parallel_data[24] に相当します。 ダブルレート転送モードで20ビットのPMA幅がディスエーブルで、Byte Serializerがイネーブルになっている場合、rx_datak は rx_parallel_data[8]、rx_parallel_data[24]、rx_parallel_data[48]、および rx_parallel_data[64] に相当します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっている場合、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data の一部です。ほとんどのコンフィグレーションでは、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data[14:13] に相当します。特定のトランシーバー・コンフィグレーションの rx_parallel_data へのポートマッピングを特定するには、トランシーバーPHY PCS-to-Coreインターフェイスのリファレンス・ポート・マッピングの項を参照してください。 |
rx_errdetect[<n><w>/<s>-1:0] | 出力 | FIFOの読み出し側を駆動するクロック (rx_coreclkin または rx_clkout) に同期 |
アサートされると、受信したコードグループでコードグループ違反が検出されたことを示します。コードグループ違反とディスパリティー・エラーを区別するために、rx_disperr 信号と共に使用されます。rx_errdetect/rx_disperr には、以下のエンコーディングが定義されています。
simplified data interfaceがディスエーブルになっている場合、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data の一部です。ほとんどのコンフィグレーションでは、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data[14:13] に相当します。特定のトランシーバー・コンフィグレーションの rx_parallel_data へのポートマッピングを特定するには、トランシーバーPHY PCS-to-Coreインターフェイスのリファレンス・ポート・マッピングの項を参照してください。 |
rx_disperr[<n><w>/<s>-1:0] | 出力 | FIFOの読み出し側を駆動するクロック rx_coreclkin または rx_clkout に同期 |
アサートされると、受信したコードグループのディスパリティー・エラーを示します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっているほとんどのコンフィグレーションでは、rx_disperr は rx_parallel_data[11] に相当します。 ダブルレート転送モードがディスエーブルな状態で10ビットのPMA幅、またはダブルレート転送モードがイネーブルかつByte Deserializerがイネーブルな状態で20ビットのPMA幅の場合、rx_disperr は rx_parallel_data[11] および rx_parallel_data[27] に相当します。 ダブルレート転送モードで20ビットのPMA幅がディスエーブルで、Byte Deserializerがイネーブルになっている場合、rx_disperr は rx_parallel_data[11]、rx_parallel_data[27]、rx_parallel_data[51]、および rx_parallel_data[67] に相当します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっている場合、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data の一部です。ほとんどのコンフィグレーションでは、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data[14:13] に相当します。特定のトランシーバー・コンフィグレーションの rx_parallel_data へのポートマッピングを識別するには、トランシーバーPHY PCS-to-Coreインターフェイスのリファレンス・ポート・マッピングの項を参照してください。 |
rx_runningdisp[<n><w>/<s>-1:0] | 出力 | FIFOの読み出し側を駆動するクロック (rx_coreclkin または rx_clkout) に同期 |
Highであれば、rx_parallel_data が負のディスパリティーで受信されたことを示します。Lowであれば、rx_parallel_data が正のディスパリティーで受信されたことを示します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっているほとんどのコンフィグレーションでは、rx_runningdisp は rx_parallel_data[15] に相当します。 ダブルレート転送モードがディスエーブルな状態で10ビットのPMA幅、またはダブルレート転送モードがイネーブルかつByte Deserializerがイネーブルな状態で20ビットのPMA幅の場合、 rx_runningdisp は rx_parallel_data[15] および rx_parallel_data[31] に相当します。 ダブルレート転送モードで20ビットのPMA幅がディスエーブルで、Byte Deserializerがイネーブルになっている場合、rx_runningdisp は rx_parallel_data[15]、rx_parallel_data[31]、rx_parallel_data[55]、および rx_parallel_data[71] に相当します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっている場合、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data の一部です。ほとんどのコンフィグレーションでは、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data[14:13] に相当します。特定のトランシーバー・コンフィグレーションの rx_parallel_data へのポートマッピングを識別するには、トランシーバーPHY PCS-to-Coreインターフェイスのリファレンス・ポート・マッピングの項を参照してください。 |
rx_patterndetect[<n><w>/<s>-1:0] | 出力 | 非同期 | アサートされると、プログラムされたワード・アライメント・パターンが現在のワード境界で検出されたことを示します。 詳細については、「標準PCSを使用したワード・アライメント」の項を参照してください。 simplified data interfaceがディスエーブルになっているほとんどのコンフィグレーションでは、rx_patterndetect は rx_parallel_data[12] に相当します。 ダブルレート転送モードがディスエーブルな状態で10ビットのPMA幅、またはダブルレート転送モードがイネーブルかつByte Deserializerがイネーブルな状態で20ビットのPMA幅の場合、rx_patterndetect は rx_parallel_data[12] および rx_parallel_data[28] に相当します。 ダブルレート転送モードで20ビットのPMA幅がディスエーブルで、Byte Deserializerがイネーブルになっている場合、rx_patterndetect は rx_parallel_data[12]、rx_parallel_data[28]、rx_parallel_data[52]、および rx_parallel_data[68] に相当します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっている場合、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data の一部です。ほとんどのコンフィグレーションでは、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data[14:13] に相当します。特定のトランシーバー・コンフィグレーションの rx_parallel_data へのポートマッピングを識別するには、トランシーバーPHY PCS-to-Coreインターフェイスのリファレンス・ポート・マッピングの項を参照してください。 |
rx_syncstatus[<n><w>/<s>-1:0] | 出力 | 非同期 | アサートされると、同期に必要な条件が満たされたことを示します。 詳細については、「標準PCSを使用したワード・アライメント」を参照してください。 rx_syncstatus は、パラレルデータの幅に依存するバスです。例えば、パラレルデータ幅が32ビットの場合、rx_syncstatus は4ビットバスです。最終的な期待値は1'hfであり、制御文字が32ビットのパラレルワードの正しい位置で識別されることを示します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっているほとんどのコンフィグレーションでは、rx_syncstatus は rx_parallel_data[10] に相当します。 ダブルレート転送モードがディスエーブルな状態で10ビットのPMA幅、またはダブルレート転送モードがイネーブルかつByte Deserializerがイネーブルな状態で20ビットのPMA幅の場合、rx_syncstatus は rx_parallel_data[10] および rx_parallel_data[26] に相当します。 ダブルレート転送モードで20ビットのPMA幅がディスエーブルで、Byte Deserializerがイネーブルになっている場合、 rx_syncstatus は rx_parallel_data[10]、rx_parallel_data[26]、rx_parallel_data[50]、および rx_parallel_data[66] に相当します。 simplified data interfaceがディスエーブルになっている場合、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data の一部です。ほとんどのコンフィグレーションでは、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data[14:13] に相当します。特定のトランシーバー・コンフィグレーションの rx_parallel_data へのポートマッピングを識別するためには、トランシーバーPHY PCS-to-Coreインターフェイスのリファレンス・ポート・マッピングの項を参照してください。 |
ポート名 | 入力/出力 | クロックドメイン | 説明 |
---|---|---|---|
tx_std_bitslipboundarysel[5 <n>-1:0] | 入力 | 非同期 SSR17 |
ビットスリップ境界選択信号です。TXビットスリッパーがスリップする必要があるビットの数を指定します。 |
rx_std_bitslipboundarysel[5 <n>-1:0] | 出力 | rx_clkoutに 同期 |
このポートは確定的レイテンシー・ワード・アライナー・モードで使用します。RXブロックが確定的レイテンシーを実現するためにスリップしたビットの数をレポートします。 |
rx_std_wa_patternalign[<n>-1:0] | 入力 | 非同期 SSR17 |
ワードアライナーをマニュアルモードにするとアクティブになります。マニュアルモードでは、rx_std_wa_patternalign をアサートすることによってワードをアライメントします。PCS-PMAインターフェイス幅が10ビットの場合、rx_std_wa_patternalign はレベル・センシティブです。他のすべてのPCS-PMAインターフェイス幅では、rx_std_wa_patternalign は正のエッジ・センシティブです。 このポートはワードアライナーがマニュアルまたは確定的レイテンシー・モードでコンフィグレーションされた場合にのみ使用できます。 ワードアライナーがマニュアルモードであり、PCS-PMAインターフェイス幅が10ビットであれば、これはレベル・センシティブの信号です。この場合には、ワードアライナーは、ワード・アライメント・パターンのために入力データを監視し、アライメント・パターンを見つけるとワード境界を更新します。 その他のすべてのPCA-PMAインターフェイス幅では、この信号はエッジ・センシティブです。この信号は、PCSパラレルクロックを使用してPCS内で内部的に同期されており、また、同期を可能にするために少なくとも2クロックサイクルの間アサートされている必要があります。 |
rx_std_wa_a1a2size[<n>-1:0] | 入力 | 非同期 SSR17 |
SONETプロトコルに使用されます。A1およびA2フレーミング・バイトが検出される必要がある際にアサートします。A1およびA2はSONETのフレーミングアライメント・オーバーヘッド・バイトであり、PMAのデータ幅が8ビットまたは16ビットである場合にのみ使用されます。 2つのアライメント・マーカーの有効なステータスは、rx_std_wa_ala2size 信号の2ビットでキャプチャーされます。両方のマーカーが一致すると、信号の値は2'b11になります。 simplified data interfaceがディスエーブルになっている場合、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data の一部です。ほとんどのコンフィグレーションでは、rx_rmfifostatus は rx_parallel_data[14:13] に相当します。特定のトランシーバー・コンフィグレーションの rx_parallel_data へのポートマッピングを識別するには、トランシーバーPHY PCS-to-Coreインターフェイスのリファレンス・ポート・マッピングの項を参照してください。 |
rx_bitslip[<n>-1:0] | 入力 | 非同期 SSR17 |
ワードアライナーのモードがビットスリップ・モードである場合に使用されます。Word Alignerが、Manual (FPGA Fabric幅制御)、Synchronous State MachineまたはDeterministic Latencyのいずれかであるときは、rx_bitslip signal は無効であり、0に関連付ける必要があります。rx_std_bitslip 信号の立ち上がりエッジごとにワード境界は1ビットでシフトされます。各ビットスリップは、受信したデータから最も早く受信したビットを削除します。 |
ポート名 | 入力/出力 | クロックドメイン | 説明 |
---|---|---|---|
rx_std_byterev_ena[<n>-1:0] | 入力 |
非同期 SSR17 |
このコントロール信号は、PMA幅が16ビットまたは20ビットの場合に使用可能です。アサートされると、RXインターフェイスでのバイト反転をイネーブルします。トランスミッターからのデータパケットのMSBおよびLSBバイトオーダーがレシーバーと逆順である場合にこれを使用します。 |
rx_std_bitrev_ena[<n>-1:0] | 入力 |
非同期 SSR17 |
アサートされると、RXインターフェイスでのビット反転をイネーブルします。外部の送信回路が最上位ビットを先頭に送信する場合、ビットオーダーが反転することがあります。イネーブルすると、レシーバーはすべてのワードを反転させた順序で受信します。ビット反転回路はワードアライナーの出力で動作します。 |
tx_polinv[<n>-1:0] | 入力 |
非同期 SSR17 |
アサートされると、TX極性ビットが反転されます。TXビット極性反転がイネーブルされている場合にのみアクティブになります。 |
rx_polinv[<n>-1:0] | 入力 |
非同期 SSR17 |
アサートされると、RX極性ビットが反転されます。RXビット極性反転がイネーブルされている場合にのみアクティブになります。 |