インテルのみ表示可能 — GUID: mta1400547370491
Ixiasoft
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2.6.6.10. XAUI PHY レジスターのインターフェイスおよびレジスターの説明
Avalon-MM PHY 管理インターフェイスが、XAUI PHY IP コアのPCS、PMA、およびトランシーバー・リコンフィグレーション・レジスターへのアクセスを提供します。
信号名 | 入力/出力 | 説明 |
---|---|---|
phy_mgmt_clk | 入力 | Avalon-MM クロック入力です。 |
phy_mgmt_clk_reset | 入力 | XAUI PHY 全体をリセットするグローバルリセット信号です。この信号はアクティブHigh で、レベル・センシティブです。 |
phy_mgmt_addr[8:0] | 入力 | 9 ビットのAvalon-MM アドレスです。 |
phy_mgmt_writedata[31:0] | 入力 | 32 ビットの入力データです。 |
phy_mgmt_readdata[31:0] | 出力 | 32 ビットの出力データです。 |
phy_mgmt_write | 入力 | 書き込み信号。High にアサートします。 |
phy_mgmt_read | 入力 | 読み出し信号。High にアサートします。 |
phy_mgmt_waitrequest | 出力 | アサートされると、Avalon-MM スレーブ・インターフェイスが読み出しまたは書き込み要求に応答できないことを示します。アサートされた際には、Avalon-MM スレーブ・インターフェイスへのコントロール信号を一定に保つ必要があります。 |
Avalon-MM インターフェイスについてのタイミング図も含めた詳細は、Avalon Interface Specifications を参照してください。
以下の表で、Avalon-MM PHY 管理インターフェイスを使用してワードアドレスと32 ビット・エンベデッド・プロセッサーによってアクセスできるレジスターについて説明します。1 つのアドレス空間で、すべてのレジスターへのアクセスが提供されます。
ワードアドレス | ビット | 読出 (R) /書込 (W) | レジスター名 | 説明 |
---|---|---|---|---|
リセット・コントロール・レジスター:自動リセット・コントローラー | ||||
0x041 | [31:0] | RW | reset_ch_bitmask | アドレス0x042 と0x044 にあるリセットレジスターのビットマスクです。デフォルト値はすべて1 です。ビット< n > = 1 であれば、チャネル< n >をリセットできます。 |
0x042 | [1:0] | W | reset_control (書き込み) | ビット0 に1 を書き込むと、リセット・コントローラー・モジュールを用いたTX デジタルリセットを開始します。リセットはreset_ch_bitmask でイネーブルされたチャネルに対して作用します。ビット1 に1 を書き込むと、reset_ch_bitmask でイネーブルされたチャネルのRX デジタルリセットを開始します。このビットはセルフクリアします。 |
R | reset_status (読み出し) | ビット0 を読み出すと、リセット・コントローラーのTX レディビットのステータスを返します。ビット1 を読み出すと、リセット・コントローラーのRX レディビットのステータスを返します。このビットはセルフクリアします。 | ||
リセット・コントロール:マニュアルモード | ||||
0x044 | [31:4,0] | RW | 予約済み | 予約ビットには0 を書き込んでおけば安全です。 |
[1] | RW | reset_tx_digital | 1 を書き込むと、内部TX デジタルリセット信号をアサートさせ、reset_ch_bitmask でイネーブルされたすべてのチャネルがリセットされます。リセット状態を解除するには0 を書き込む必要があります。 | |
[2] | RW | reset_rx_analog | 1 を書き込むと、内部RX アナログリセット信号をアサートさせ、reset_ch_bitmask でイネーブルされたRX アナログロジックのすべてのチャネルがリセットされます。リセット状態を解除するには0 を書き込む必要があります。 | |
[3] | RW | reset_rx_digital | 1 を書き込むと、RX デジタルリセット信号をアサートさせ、reset_ch_bitmask でイネーブルされたRX デジタルチャネルがリセットされます。リセット状態を解除するには0 を書き込む必要があります。 | |
PMA コントロールおよびステータスレジスター | ||||
0x061 | [31:0] | RW | phy_serial_loopback | チャネル< n >に1 を書き込むと、チャネル< n >をシリアル・ループバック・モードにします。プレCDR またはポストCDR シリアル・ループバック・モードについて詳しくは、Loopback Modes を参照してください。 |
0x064 | [31:0] | RW | pma_rx_set_locktodata | セットされると、RX CDR PLL をプログラミングし、受信データにロックします。ビット< n >はチャネル< n >に対応します。 |
0x065 | [31:0] | RW | pma_rx_set_locktoref | セットされると、RX CDR PLL をプログラミングし、リファレンス・クロックにロックします。ビット< n >はチャネル< n >に対応します。 |
0x066 | [31:0] | RO | pma_rx_is_lockedtodata | アサートされると、RX CDR PLL がRX データにロックされたことを示し、RX CDR がLTR モードからLTD モードに変更したことを示します。ビット< n >はチャネル< n >に対応します。 |
0x067 | [31:0] | RO | pma_rx_is_lockedtoref | アサートされると、RX CDR PLL がリファレンス・クロックにロックされたことを示します。ビット< n >はチャネル< n >に対応します。 |
XAUI PCS | ||||
0x084 | [31:16] | N/A | 予約済み | N/A |
[15:8] | R | 予約済み | N/A | |
[7:0] | syncstatus[7:0] | 対応するビットの同期ステータスを記録します。RX 同期ステータスレジスターは、ソフトXAUI リンクあたり合計4 ビットであり、チャネルあたりでは1 ビットです。ソフトXAUI はビット0~3 を使用します。syncstatus レジスターの値を読み出すと、ビットをクリアします。 From block:ワードアライナー |
||
0x085 | [31:16] | N/A | 予約済み | N/A |
[15:8] | R | errdetect[7:0] | セットされると、受信した10 ビットのコードグループに8B/10B コード違反またはディスパリティー・エラーがあることを示します。errdetect とdisperr を併せて使用することにより、コード違反エラーか、ディスパリティー・エラーか、または両方かを区別します。XAUI リンクあたり合計8 ビット、RX チャネルあたりでは2 ビットです。errdetect レジスターの値を読み出すと、ビットをクリアします。 From block:8B/10B デコーダー |
|
[7:0] | disperr[7:0] | 受信した10 ビットのコードまたはデータグループにディスパリティー・エラーがあることを示します。セットされると、対応するerrdetect ビットもまたセットされます。XAUI リンクあたり合計8 ビット、RX チャネルあたりでは2 ビットです。errdetect レジスターの値を読み出すと、ビットはクリアされます。 From block:8B/10B デコーダー |
||
0x08a | [0] | RW | simulation_flag | このビットを1 にセットすると、シミュレーションの際にリセットタイマーとロスタイマーの時間を短縮します。インテルは、シミュレーション向けにこのビットをセットしておくことを推奨します。 |